http://hsp.tv/play/pforum.php?mode=all&num=32841
つまりどういうことかというと、ソフトウェアを利用する人(に限らずなんでも)は不正に利用しようが何しようが利用者の自由なんだから、なんで制限をかけるの?→自由じゃないしそれにチートされると困るよ→よくわからない例えとかまったく関係ないことを持ち出す→カオス化、という流れ。
いったい何が正解なんだろう、と一応いろいろネットで調べてみました。
こちらは責任について。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/NBY/techsquare/20030828/1/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%BD%E9%80%A0%E7%89%A9%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E6%B3%95
要するにバグとか不具合があったときに、責任はどこにあるの?不正利用できるもの(不具合)を作った製作者?それとも不正利用(意図的に不具合を利用)した利用者?基本的にどちらも責任をとうことはできないっぽいけど、利用者が重大な損失をした場合には製作者に責任をとうことができるようですね。この場合は製作者が不利になるっすね。
こちらはベクターの案内。
http://www.vector.co.jp/for_users/study/soft_type.html
案内によると、改変や配布は作者の許可がないとできないこと、バグや不具合があっても動作の保証がないことが明記されています。
こちらは著作権に関するサイト。
http://www.ihokamo.net/
そして著作権侵害について。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E4%BE%B5%E5%AE%B3
ぼくの個人的な意見は続きで。